Sunday, December 25, 2005

カーペットはがし

今日は「カーペットはがし」で遊ぶぞー。


まずははじをめくって。。。




















足でしっかり押さえてっと。























オレの勝ち〜〜っっっ!!!

Tuesday, December 20, 2005

玉乗り証拠写真!



よーし、はじめるぞ。




サッカー選手みたいな、カッコいいオレ。













バランスとって、

はい、このとおり!









バランス崩しても、無理にでも乗るっっ!!





最後はお決まりのカーーーッ!!!」

‥‥で、ボールを下に投げ落とすっっ!!!!!!



Tuesday, November 29, 2005

番外編:カウアイ島-2

昨年はハワイ島へ行ったが、やはり今年はカウアイへ戻ることに。
やっぱいいねえ、カウアイ島。
来て早々から、来年もまたここに来るぞと誓うほどなのであった。

ハワイの鳥は、インドネシアやオーストラリアみたいにカラフルなオウム類は原生してないみたいだけど、いわゆる「ローカル鳥」が日本とは違う種類なので、まずはそれが楽しい。
南の島ハワイだけど、やはりアメリカなんだなあと思うのは、カーディナルが数種いるところ。
"トサカ"好きな私としては、この真っ赤なトサカのカーディナルにまずは注目。

泊まったコンドーの庭先で「ハッピーアワー」してくつろいでると、こうやって食べ物目当てでやってくる。
頭の赤がとにかくきれい。
そしてトサカの形がパンキッシュでかなりかっこいい。
尾羽も結構長めで、うちの子・ピ朗を思い出させてくれるぜ〜。

こうやって写真で見ると、ちょっと雀っぽいけど、大きさは雀の1.5〜2倍くらいはある。
エサをちらつかせると、それほど怖がらずに人のところへ近づいてくるが、エサを無事口にすると(嘴にすると?)素早く遠のいて、安全なところで食べてた。


次に注目したのが、勝手に「ガニー」と名付けさせてもらったこの鳥。(種類不明)
歩き方がガニ股で、なんとも不器用な感じがする面白い子。
(名前も当然、そこから。)

結構臆病な子達みたいで、絶対人間には近づかない。
飛ぶと羽の内側に白い模様があって目立つが、飛び方もなんとなく不器用。
そういう不器用さと臆病さはオカメインコ的かな。愛嬌あります。
焦げ茶色の体、眼の周りはやまぶき色、頭と尾羽は黒っぽい。


お気に入りナンバー3は、この鳥(またしても種類不明 ^^;)

この子が一番近寄りにくく、よって、写真も撮りづらい。
土の中にいる虫を食べてるっぽい。
すごーく細くて長い足で音もなく歩き、土をつついては何か食べている様子だった。
歩いては止まり、片足立ちでしばらくそのまま「ボーっ」として(?)は、また歩き出す、という繰り返し。
片足で立ってボーッとしてるところがかわいいのよね。

大きさ的には日本の鳩を細身にして7割くらいの大きさにしたくらいな感じかな。

鳩といえば、ハワイにも鳩がいるけど、日本のよりずーっと小柄。
半分ちょっとくらいの大きさしかないかなあ。
頭がすごく小さくて体が丸いという体型と、人を怖がらず近寄ってくるところは共通してる。
前述のカーディナルが上手にプレッツェルをガリガリ噛んで食べてたのに対し、同じ大きさのプレッツェルが噛み砕けなかったのは驚いた。
体つきは鳩くんの方がぜんぜん大きいのに。
すごくこまかく粉状になったものしか噛み砕けないみたい。
まあ、確かに嘴は長細く、あまり頑強な感じではなかったな。

番外編:カウアイ島-1

年に一度のお楽しみ、ハワイ州カウワイ島へ夏休み(すごく遅い、、、)。

ピ朗さんは残念ながら海外渡航できないので、いつものように実家でお世話に。
ピ朗は実家でも人気者で、特に父がとてもかわいがってよく面倒をみてくれるので安心。
ピ朗本人もたまには違う環境で過ごすのも、いい気分転換なはず。
(少なくとも鳥の本にはそう書いてある^^;)

成田に行くすがら、実家までまずはピ朗を乗せてドライブ。
ピ朗はおでかけ大好き。
キャリーのケースを見せるだけで、わくわく、落ち着かなくなるくらい。
キャリーにもすぐにすんなり入って、すぐにご機嫌ソングを歌い出すピ朗。
ドライブ中もなんだか楽しそうにいろんな歌を披露してくれました。

キャリーを見ると、こんな感じで落ち着きなく動き回るピ朗なのでR。




Saturday, October 29, 2005

健康診断

春と秋に行く、恒例のピ朗健康診断に行ってきました。

先生「どこか変わったところはありますか?」
ピ「いえ、特にありません・・・・でも相変わらず体重が増えません、、」
先生「何グラムくらいですか?」
ピ「どう頑張っても90を切っちゃうんです」

そしてそ嚢とフンの検査。
(ついでに爪を切って頂き、、、ラッキー☆)

「特に問題ないですね。」
あー、よかった。

「この子の場合は、あまり体重が増えなさそうですから、今の状態をキープしてください」

とのことで、以上終了。
元気に育っているようでよかった、よかった。


でも、一緒に行ったコザクラのお友達イーチが思わぬ病気を患ってるとの診断で心配。
ピ朗も最初にうちに来た時は風邪を患って、そこからくる気管や眼の病気があったけど、
ちゃんと先生のところに通ったら、その後はすごーく元気。
だからイーチも安静にして今しっかり治したら、きっと半年後には超健康体になれると思うよ。
早くよくなってね、イーチ。

Monday, October 17, 2005

玉乗りピ朗

最近のピ朗の新しいチャレンジ: 玉乗り!

鈴の入ったおもちゃのボールの上に玉乗り・ピ朗。
ケージ内で、えさ箱の近くにボールを持っていき、えさ箱に嘴でつかまりながら、ボールの上に乗ろうとするピ朗。
もちろんボールは転がるものなので(笑)、乗ってもすぐにバランスを崩してしまうんだけど、
それでも果敢に何度もチャレンジ。

ボールに乗ってはずっこける姿が、それはそれは面白く、、、、いや、かわいくて。

ほんとに和ませてくれるコトリちゃんです。

Monday, August 01, 2005

杉山ランボーに改名

一歳四か月を迎え、すくすくと順調に育つ(体重は相変わらず軽いけど)ピ朗。
よく小鳥本にある、「恐るべき二歳」の反抗期真っ最中で、
甘えん坊でビビリ屋のくせに
放鳥中も一人遊びしたいときにちょっかいを出すとものすごい剣幕で怒り、
「カーーーーーーッ!!!!」と口を開いて噛みつこうとする。


やはり男の子だなあと思うのは、
最近とにかく乱暴したくてしょうがない様子。

ボールは投げ飛ばす、

ケージの餌入れ扉を上げ下げしてガタンガタンやる、

しまいにはラダーをはずしてこんな風にしちゃいました。
(もともとはケージの横壁に金具でひっかけ固定されていたものを、力技で垂直に外しちゃいました)




そして、本人はこんなしたり顔。










今日から、杉山ランボーに改名です。(苦笑)

Thursday, May 12, 2005

新参者ジゴロウ忍者

今日はジゴロウいじめだっ!

引っ張って。。。

さらに引っ張って。。。

突っつけ、カァァーーーーーーッ!!!!!

Monday, May 09, 2005

先割れ靴下


ドアップなのだ~


なんちゅーか、面白いコなのよ、ピ朗って。

。。。と言ってもこのファンキーさ爆裂のドアップ写真のことではなく、今朝の放鳥時の話。

いつものように放鳥すると、最初は指の上で「撫で撫でしてぇ~」と頭をなでなでしてねのポーズ。
しばらくは撫で撫でされて気持ちいぃ~。

それに飽きると今度は一人で部屋の中を歩き回り、ボールで遊んだり、金属のごみ箱に映る自分を見て仲間だと思ってアンアン言って喜んだり。。。



いつもと違ったのはそれから。

今日はカラフルな先割れ靴下を履いていたんだが、そのな足指をなぜか”友達”だと思ったらしく、
「ユーンユーン♪」と甘えながら、私の足指に向かって頭をすりすりしてくる。




私が歩くと、私の足指にくっついてきて、♪ユンユン♪

座って足指を動かすと、また♪ユンユン♪

ケージに戻った後も、私が近くを通る度に片目ずつじーーっと目を凝らして足指の行方を目で負うピ朗でした。

Tuesday, April 12, 2005

ぴちょんくんと



なぜか水場が大好きなピ朗。
台所で水の音がするとバサバサ飛んでくるし、ふろ場でケージの掃除をする時も一緒にふろ場に来て歌うのが大好き。
水場は一般的にエコーがかかるから、それもお気に入りの一つなのかも。
自慢のハイトーンボイスがよくこだまするからね。(笑)

水といえば、、、で、今日はぴちょんくんと遊んでみたピ朗でした。

Sunday, April 10, 2005

1歳のお誕生日会




今日はピ朗の1歳のお誕生日会。
ママがおいしい小松菜ケーキを作ってくれて、超ごきげん。
天気も良くて暖かくて、日光浴もして超超超ごきげん♪
ピ朗の大好きなお友達のM子さんが遊びに来てくれてさらにご機嫌☆
春を感じるとてもおだやかないい一日でした。

BD-Pi
Originally uploaded by mtlchick-a

Tuesday, April 05, 2005

やんちゃピ朗

ほんとにやんちゃなうちのピ朗くん。
とにかく、プラスチック製のものをくわえては投げ飛ばすのが大好き。
プラスチックの水入れや瓶の金属の蓋が彼のレスリング相手。
放鳥の時にそれを見つけるやいなや、そこまでバサバサッと飛んでいき、勝負を挑む。

そして、投げ飛ばした直後の顔がすごい。
KISSのジーンシモンズばりに舌を出しながら「カーーッ」と口を開け、目は当然斜めって三角の「ヤンキー目」。
どうやら水入れや瓶の蓋は自分には叶わないのだということを、力を持って“彼らに”示してやっているらしい。
かわいそうな水入れは、いつもカラコロと投げ飛ばされて抵抗も出来ずダウン。

。。。。っていうか、それってどうなのよ?! 絶対に自分に歯向かって来ない相手としか格闘しないわけじゃん。
よわー、ピ朗。。。(苦笑)

さて、つい先日のことだが、プラスチックの水入れをガタガタと投げ飛ばされるのはうるさいし、あんまり乱暴無法者(鳥)になっても。。と思い、放鳥している間、隠しておいた。
てっとてっと、、、と大股で家の中を歩きながら、どうやら見つけたのは髪の毛をとめるためのゴム。
今度はそれを投げ飛ばし始め、まあ楽しそうにやってるし、ゴムだから当たって怪我するようなことはないし、とそのまま遊ばせておき、私はケージの掃除をしていた。

ユンユン言いながら楽しそうに遊んでいるからしばしそうさせておいたのだが、ふっとピ朗を見ると、あらあら、その髪留めゴムが首にかかって、まるでハワイのレイのように。


レイみたいに首にかかって取れなくなっちゃったの


ちょっとかわいいしなんだかおかしい、と思って写真をパチパチ撮り、さあじゃあはずしてあげようとすると、ものすごい剣幕で「カーーーッ!!」と威嚇して噛み付いてくる。
何が気に食わないんだか、とにかく髪ゴム・レイをはずさせてくれない。
自分では取ろうとしてるみたいで、一生懸命ゴムを噛み噛みするのだが、ゴムが結構太くて歯(嘴)がたたない。

まあ、それからは10数分間、ピ朗を捕まえてゴムを外そうと格闘しましたよ。ピ朗も必死の抵抗で飛び回って逃げに逃げ、最後はあまりに飛び回りすぎて口を開けっ放しではあはあしちゃって。
最後はケージの中に入れることに成功、無理やり捕まえてゴムを外しました。
でも、この騒動でピ朗はかなり私に怒っていた模様。。。

でもしょうがなかったのよ、ピ朗。
謝ったりあやしたりいろいろしたけど、しばらく超ごきナナのピ朗でした。

Tuesday, March 29, 2005

お留守番・ピ朗

昨日まで1週間、ピ朗は私の実家に預けられ、いわば「おじいちゃん、おばあちゃんのところでお世話に」なった。

うちの両親は金魚かカブトムシくらいしか飼ったことがなく、小鳥が家に来るなんてもちろん始めてのこと。
ピ朗も両親との面識はあったものの家を訪れるのは初めてだったので、最初はケージの中でバタバタしてパニック。

それでも、リビングの中心のテレビが見えてオーディオも聴ける特等席にケージを置いたところ、これがいたく気に入ったようで、歌を歌い出して「のび〜っ」とストレッチを始めたので、こちらは、「ほっ」。

その後はもう殿様気分の1週間を過ごしたようで、私の両親の頭の上に乗って写真を撮ってもらうわ、家中をバサバサ飛び回るわ、寂しがるからと一日中ほとんど一緒に過ごしてもらうわ、かなりVIPな気分を味わった模様。

父がほとんど面倒を見てくれたらしいのだが、違う部屋に行ったりトイレに行ったりすると寂しがって鳴くから、と買物に行っても慌ててすぐに帰って来たり、とにかく一日一緒に過ごしてくれたらしい。
さみしがりオカメちゃんとしては、これは最高のもてなしだったことでしょう。
うちにいる時は、結構「鍵っ子」なことが多いもんねえ。

最後には母に寝る時にかけるケージカバーを縫ってもらい、しかもこれがマジックテープで開閉するというスペシャルな仕様。
さすが母。前回私たちが作ったひどいケージカバーとはえらい違い。。。(苦笑)

そんなこんなで、もうこれ以上ないというほどの歓待ぶりを受け、ピ朗の外泊7日間は終わりました。

さ〜、今週末はこの新ケージカバーに”ピ朗アップリケ”をつけるぞー。

Wednesday, February 02, 2005

モモちゃん!

↓一番左がモモちゃん
050202_2241~01

今日は上野の国立博物館に唐招提寺展を見に行った。1200年の歴史の重み。そして、東山魁夷、すごい。
こういうものを残すのだから、人間も捨てたものではない。
昼間のニュースで核拡散防止についてのブッシュ政権の態度にがーーっくりきたあとだったから、少し救われた気持ちになった。

上野と言えば、聚楽とこんぱまる。
こんぱまるとは鳥専門のペットショップ。
店員さんも女性ばかりで、鳥大好きな感じでいい感じの店。
ピ朗におみやげを買って帰ろうということで、立ち寄る。

ピ朗のお友達がいーっぱい。同じシナモンちゃんがかわいかったなあ。
ピ朗はシナモンパイドなので、お腹が白いけど、こちらは純粋にシナモンちゃんだったのでお腹の色もシナモン。
そういえば、とさかもシナモン色が混じってた。

店の奥の方には中型インコなどもいるので見に行ってみると、なんと、モモちゃんがケージの外のパーチにとまってる。
このモモちゃんがちょーーーーーーーーーーーーーーーーかわいい。
モモちゃんって結構気高い感じというかマイペースというか、あんまりベタベタの甘えん坊さんは見たことなかったけど、このモモちゃんは一目視線が合ったその時から完全に私たちに心許してる感じ。
いろいろ話しかけると、「くぅぅ、くぅぅ」とものすごく小さい甘えた声でつぶらな瞳で見つめ返してくる。

ヤバい。。。! マジかわいい。

あんまりかわいいから指の甲をクチバシの方に近付けてみる。ぜんぜん怖がらない。
クチバシの上部を撫でてみる。頭をこちらに傾けて「撫でて」のポーズ。
もう、思い出すだけでもうるうるしてくるくらいかわいい。。。!
頭をそのままなでなでしてあげるとまた、「くぅぅ」だって。もう、とろけるね。

そのまま家に連れて帰りたかったが、それをやると家の家計が火の車になるので、ぐっとガマン。
でも頭の中はモモちゃんでいっぱい。
ということで、モモちゃんステッカーを眺めて心を癒しています。


Tuesday, February 01, 2005

コトリパワー

。。。というと、なんだかかわいい感じだが、今日はピ朗の「力」の誇示についてのお話。

つい2か月くらい前からだが、生後8か月を過ぎて体格もぐっと大人っぽくなり、空も上手に飛べるようになってきた頃から、”脱・赤ちゃん”的な行動がいろいろと見られるようになった。

まずひとつは、「テリトリーの確認」。
ケージから出して床を歩かせると、まず自分のケージの周りをぐるぐる歩き回る。肩をいからせて、「テットッテットテット。。。」とパトロールをするように歩き回るのだが、たまにクチバシを”パチッパチッ”と鳴らしたり、明らかに自分の領域を誇示して威張ってる感じ。

パトロールくらいならかわいいもんなのだが、最近特に目立ってきたのは「腕力(クチバシ力?)だめし」
具体的に何をするかと言うと、ケージ内の水止しに向かって「フーッ!」と威嚇。
クチバシもパチパチッとならして、肩をいからせコトリパワー誇示。
しまいには「ピーピーピーピー!!」と言いながらクチバシで水止しの端をくわえ、ガターンとケージに当て、動かぬ敵(水止し)をノックアウトするまで痛めつける!(爆)

この「動かぬ相手」というのがミソ。転がるボールのようなおもちゃとかには怖いから近寄らない。(>o<)
先月の日記に登場した、犬のぬいぐるみのアウにも、最初は怖くて近寄らなかったくせに、ちょっと慣れて来て相手が動かないのが分かったらたちまち「パチパチ」威嚇してたっけなあ。

これってやはりオスだからなのだろうか???
うちの家族はそんなピ朗を見て、「ほっんとに。。。 まったく男ってのはしょうがない生き物ねえ」

・・・・・・・。(-_-;)

でもオカメ本によると、メスはやけに気位が高いらしく、一日遊んであげないだけで翌日は飼主を無視するとか。
そうなると「まったく女ってのは。。。」ということになるのだろうね。
どっちもどっちだ。

Monday, January 31, 2005

ピ朗の故郷

ピ朗の故郷、オーストラリアに行くことになった。
ピ朗本人は愛知県生まれだが、オカメインコはもともとオーストラリアに生息している鳥なので、まあ、遠い先祖はオージーだというわけで。
アデレード、メルボルン、シドニーとまわるのだが、唯一時間がありそうなアデレードでオウム三昧の予定。
ピ朗の大好物、ケイティーの餌&おやつはオーストラリア産なので、いろいろ買ってきてあげよーっと。

実は昨年の夏(というか現地では冬の終わり)にシドニーとメルボルンに3泊4日で行ったのだが、まったく自由時間がなく鳥どころではなかったので、今回のオーストラリアはかなり期待。
アデレードに昔行った人の話では、オウムがいっぱいいたとか。ヤバいね〜。

オーストラリアのオウムちゃんに日本語でバリバリ話しかけても通じないのだろうか?
オージー訛りの英語マスターしなきゃ。

愛知県出身・杉山部屋↓
handsompi

Saturday, January 22, 2005

新しいケージ

来ました、新ケージ。
まずは全部を水洗いして、天日干し。
夜になって、いよいよ新しいケージへお引っ越し。

まず悩むのがケージ内レイアウト。
人間だったら、ソファはどこに置こう?とか、棚はどの向きで置こう? と悩むのと同じ。
小鳥が安全・快適に暮らせる”部屋”を作ってあげなきゃなので、ここはマジメにやらないとね。

しっかし、、、
小さいケージに合わせたパーチは、やや寸足らず。
ラダーもイマイチ長さが足りない。

でもどうにかレイアウト完了。
しばらく様子を見てたけど、一応ケージ内で動き回れるようなのでまあ大丈夫でしょう。

ところで、ケージのトレイの部分(下のプラスチックの部分)、今回は色をシックに(笑)茶色にしてみた。
でも、ピ朗が中に入って見てみると、、、ちょっと渋すぎたかもぉ。
なんかちょっと業務用チック〜(ー_ー;)


newcage

Tuesday, January 18, 2005

小鳥の寝る時間

基本的には朝日と共に起き、日の入りと共に寝るのが野生の鳥の習性だが、ピ朗みたいな飼い鳥は残念ながらそうはいかず。
夜に家族が帰ってくると目を覚まし一緒に遊んだりするのだが、人間の生活に合わせてると睡眠不足になってしまうので、ケージにカバーをかけて暗くして寝かせている。

このケージカバーが力作で、もちろんミシンで手作り。

アップリケ
このアップリケ、見つけた時は大興奮。
「ピ朗そっくり!」

でも私達以外にこのアップリケをほしいと思う人がいるのだろうか。。。という疑問はちとアリ。
びみょーな下手うま(うま下手)加減で、なんともびみょーなき持ちにさせてくれるアップリケではある。

Sunday, January 16, 2005

小鳥と天気

雨ですなあ。しかも寒。。。
天気の悪い日は大人しいピ朗。でも今日は朝からよう鳴いとります。家に人がいるからだと思うけど。
ところでピ朗はなぜか掃除機が大好き。今日は肩に乗せて家中を掃除機かけたら、首を縦に振ってもうご機嫌。
自作の歌をいろいろ歌うのコトリでした。

昨日衝動買いした犬のアウ↓
bow

ピ朗とアウの追いかけっこ↓
pi&bow

Friday, January 14, 2005

ケージ

ケージ、と言ってもジョン・ケージではなく(苦笑)、このblogでは鳥さんのかご(ケージ)のことです。

病院でも割と小さめだと言われてきたピ朗も、生後9か月目。大好きなシードをいっぱい食べて、最初の換羽も一段落し、最近はすくすくと大きくなってきた。
頭のトサカも尾羽もかなり長くなり、今までのケージだとちょっと狭い感じ。しかもおもちゃとかで遊ぶことも覚えたので、ケージの中はおもちゃ、パーチ、暖房器具、餌箱などでかなり手狭。ケージ内を歩き回る時に尾羽が邪魔そうで、体を縮めてお尻を振るようにして移動してる状況。
これではさすがに窮屈そうなので、1歳の誕生日のときでいいか、と思っていたケージ買換えを急遽することにした。

オカメインコ本などには465mm四方くらいはほしいとされているので、昨日ペットショップまで見に行ったところ、実際に見ると結構でかい(!)。今のケージの台じゃとてもじゃないけどはみ出してしまう。
ケージ内が広くなると冬の間は保温の問題もあるし、やはり春先の誕生日を迎えてからにしようか。。。と悩みつつ、でも新しく広いケージで思いっきり動き回れた方がやはりピ朗のためかしら、と再度、メール家族会議で論議。結局広々のびのびの方がいいだろうということで、買い替えることにしました。
(つづく)

最近の我が子↓
XmsPi

Thursday, January 13, 2005

Pillow wants to talk

ピ朗もしゃべりたい、というわけでブログ作りました。
別に本人の希望じゃないんですけど、親バカで。